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押すべし押すべし押すべし

今日はなべつかみつくりの会に参加してきました。
講師は刺して刺して刺しまくるの時と同じ方。
前回はひとりで参加したのですが、今回はも誘って二人で参加してみました。




まずは使う羊毛の色を決めます。
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色々迷った末に、ライオン色(ザジさまの毛色なのですが、らくだ色とも言う)に決めました。
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土台となる羊毛を仕上がりのカタチの円形に整えます。
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もちろん円形でなくとも問題なし。

土台が出来たら模様を作ります。
今回模様にはザジさまの分身(毛)を使ってみました。
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猫の足跡型に配置された部分がザジさまの分身です。

模様の配置が決まったら石鹸を溶いたぬるま湯をかけます。
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ひとつ上の写真と差異が分かりませんね...

次の工程はぷちぷちをかぶせてひたすら上から押しまくること。
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とにかく押しまくって、模様と土台が馴染んだなと思ったら次の工程へ。
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石鹸を手につけて、さらに模様と土台を馴染ませるべく、全体をくるくると撫ぜてフェルト化を進めます。

全体がいい感じにフェルト化したら今度は棒に巻いて、圧縮を開始します。
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これが重労働で、左右上下裏表向きを変えて50回ずつコロコロコロコロ。
それが終わったら今度は100回ずつコロコロコロコ。
最初は心棒になるものを使っていたのだけど、それを外して巻いて、更に50回ずつコロコロコロコロ。
最後はカバーにしていたプチプチも外して巻いてコロコロコロコロ...

仕上げは水洗いして乾して出来上がり。
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かなり足型が乱れてしまったけど、まあこれも味のひとつと言うことで。
それより問題はオーバーコートの毛が土台の羊毛と馴染まず、どんどん抜け毛として出てきてしまうこと。
ザジさまのオーバーコートは思いの外硬い毛だったようで、あれだけコロコロと馴染ませたのに、全くの別物として存在を主張してくれているようです(ーー;)
仕上げの洗いをしているときにもオーバーコート部分が抜けまくり、乾燥中の今もザジさまの抜け毛がいっぱいです。
こんなに抜け毛がひどいんじゃ、当分なべつかみとしては使えないなぁ。
次にザジさまの毛を使うときには根気よくオーバーコート部分を取り除かなくてはダメですね。
もっとも、抜け毛の有無にかかわらず、今回は実用にするつもりはなかったので問題はないのですが(もったいなくて、なべつかみとして使えないのです...)。

講習会場に居たさび猫のみつさん。
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なかなか顔を写させてくれなかったのですが、高いところに居るときは気持ちが大きくなるらしくちゃんとこちらを向いてくれました。
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とても懐こくて愛らしい猫さまでした。

ザジさまにはお気に入りの「猫満足じゃ」をお土産として購入。
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今回も袋から取り出す前に気配を察知してまとわりつき、写真を撮るあいだにも「早くよこせ~」と滅多に出さない泣き声を聞かせてくれました。
こんなに喜んでくれるとシモベ冥利に尽きます。
あといくつか買ってきたので当分楽しんでもらえそうです。
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by Ambrose | 2009-02-22 22:01 | あるひの私