MRIはたのし~♪

ザジ様に噛まれた跡が中々治らない。傷はもうふさがったし痛まないのだけど、親指の腫れが中々引かず、指が上手く曲がらないのだ。
んで、噛まれたところじゃない場所にしこりが出来ているので念のためMRIで検査してみましょうってことになったのが先週木曜日の事。
多分放っておいても時間が経てば治るようなものだと思うのだけど、MRIに興味があったんでやってみようって思って予約してもらったのでした。
治療に通っている外科で予約をしてもらったら、翌々日の土曜日夕方に予約が取れた。そこはMRIの検査専門のセンター。
通院中の外科で「造影剤を使うので4時間前から絶食、予約の2時間前には受付に行ってください」と言われて居たので2時間ちょっと前に行ったら「30分前に来てもらえればよかったんですけど」と言われて大ショック!!!!
最初から30分前でいいって判ってればもすこしゆっくり昼寝してから来たのに~。と思うものの、既に家を出てしまっているので仕方がない。
受付を済ませた後「予約時間の30分から20分前に戻ってきてもらえれば大丈夫です」といわれて病院を出たものの、絶食状態なので喫茶店にも入れないから時間のつぶしようがない。
仕方ないのでフラフラとウィンドウショッピングでも。と思っていたら「ウィンドウ」じゃなくてしっかりお買い物してしまいました~(^^ゞ。
そんなこんなはありましたがようやく順番が廻ってきて先ずはお着替え。
MRIは金具がついているものは着用不可なのです。
着替えなくて済むようにスウェットの上下で行こうかと思ったけど電車に乗って行くのにさすがにそれはね(^^ゞ。

着替え終わったら検査前に問診があります。
その中に「閉所恐怖症じゃありませんか」という項目があるのだが・・・
その診察室はせいぜい1.5畳ほどの細長い部屋。
資料やらパソコンやらが載ったデスクのほかには先生とワタシが座っている椅子が膝同士がくっつかない程度に置けるスペースがあるくらい。
天井も低いし、お相撲さんは絶対入れないね。って狭さなので、この診察室が平気なんだったらMRIは全然問題ないんじゃ?と思っちゃいました。
モチロン閉所恐怖症ではないので問題なかったです。




MRIの検査室に入ってからも色々ありました。
途中で造影剤を入れるための血管の確保。
検査の先生に「血管ほっそいなぁ」(大阪弁でよろしくです)と言われたけど、画像を撮るのと反対の腕を使うので細くてもしょうがない。左手で血管を確保します。
しかしさすが毎日同じ作業をやって慣れている看護士さんは違いますね。
「ちくっとしますからね」と言われたけどほとんど何も感じない手際の良さ。
その後撮影のためのポジション決めに。
撮影部位からうつ伏せで撮影することになったのだけど、30分から1時間ほど同じ体勢を取り続けなくてはいけないのである程度ポジションを決めてからも体の下にタオルを入れたりと色々補正が必要。
「大丈夫ですか」と訊かれて「大丈夫です」と言うと「みなさんそう言うけどダメなんですよね~」とのおこたえ。
だったら訊くなよと思ったけど、それこそ「まな板の上の鯉」状態なのでどうしようもない。
いよいよ撮影開始。
準備中から「スッタカスッタカスッタカ...」と小気味良いリズムを刻んでいたのだけどそれを聞いているとなんだかハッピーな気持ちになってしまうのだ。
撮影中は「スッタカスッタカ」の合間に「ヴ、ヴヴ。グウィーン」という音が聞こえた後道路工事中のような音が聞こえてくるのがわかって感覚もつかめると音に驚くこともなく、楽しめるようになってきたり。
ずっと横になっていてスッタカスッタカのビートが聞こえると半睡眠状態なんでマスマスハッピーなキモチになれるのだ。
これがもしかして悪性の腫瘍かもしれないという疑いがある状態だったらそんな気持ちにならなかったと思うけど、今回はイレブンナインくらいの確率で悪性じゃないのは判ってたので安心して検査受けていられたからね。

長くなったのでパート2に続くよ。
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by Ambrose | 2006-09-21 22:14 | あるひの私