猫のための写真講座 3期目第4回

今回のテーマはモノクロ・モノトーンの写真。
ワタシのデジカメはモノクロ撮影は出来ないのでカラーで撮った写真を加工してモノクロ・モノトーンにすることになる。

新たに撮った写真もあるけど大半が今までに撮った写真を使用。
加工は前回の講座の後からチョコチョコとやっていたけど、「新しいプリンタは印字速度が速いから当日プリントすればいいや」と高をくくってたら思わぬところに落とし穴が。
最近なんだか画像補正が楽しくなってきてて、良いプリンターも買ったことだしと思い切ってPhotoShopをCS2にバージョンアップしたのがあだになってしまったのだ。
カラーマネジメントをちゃんとしていなかったのでディスプレイで見ているのとプリントアウトしたものと全然違う色になってしまって思うように行かない。
おかげで同じ写真を何度も何度もプリントしたのに、結局「ん~~~?」って出来のものがほとんど。
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背景の壁のぼろさを隠して小虎のゴージャスな感じを出したかったのに、なんだか寝ぼけた仕上がり。
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この2枚は結構いい感じにプリントできたんだけどやっぱり画面で見るのとはずいぶん違う
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表情が気に入って選んだ1枚で、今回プリントした中では一番ディスプレイとプリントアウトの差がないものだったのだけど、プリントしてみたらなんだかつまらない出来上がりで評価(?)は低いなと思ってました。
ところが先生に「縦位置にトリミングして、白い部分が飛ぶくらいもっとコントラストを高く加工しなおしてみると面白いと思います。」とコメントをいただき、「次回の宿題」と言うことになったのでした。
早速家に帰って加工しなおしてみたら自分で言うのもなんだが中々味のある写真になったのです。
「やはりプロの目は違うのだなぁ。」と感心しつつ色々な加工バリエーションを試してみたワタシ。
なんだか「写真を上手く撮る」ではなくて「いかに画像を加工するか」に方向が向かってしまって危険です。
宿題も大事だけど次回の課題もちゃんとやらないと!!

宿題編はまた別記事でアップします。
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by Ambrose | 2006-07-23 00:04 | あるひの私